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2022年に行われたChivalry2のTOイベントの総括

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2022年から64プレイヤー混合モードや40プレイヤー混合モードでTO(チームオブジェクト)イベントが開催されましたが、その振り返りを記事にしたいと思います。

目次

  1. 2022年、アーカイブ
  2. 成り立ち
  3. イベント運営の現状
  4. イベントの今後

2022年、アーカイブ

私のyoutubeチャンネルでも再生リスト「chivalry2 ハイレべTOイベント」内にプレイベントを除く、今まで開催されたイベントをまとめてありますが、このブログにもリンクを貼っておきます。

  1. 第1回 ハイレべTOイベント 2022年8月6日
  2. 第2回 ハイレべTOイベント 2022年9月10日
  3. 第3回 ハイレべTOイベント 2022年10月1日
  4. 第4回 ハイレべTOイベント 2022年11月5日
  5. 第5回 ハイレべTOイベント 2022年12月3日

成り立ち

このようなイベントを開催するに至ったきっかけは、PCではEpic gamesの1年間独占から解禁され、2022年6月12日にsteamからChivalry2が発売されたことによりゲーム人口が増えました。

人口が急速に増えたことにより新兵が急増したため、プレイヤーの戦闘技術レベルが下がりました。

steam発売前までは、ほぼ一年やってきたプレイヤーしか残っていなかったため、熟練者が1つの試合に多くいる状態でした。

しかし、発売後は、新兵と熟練者が混ざった試合になってしまい、熟練プレイヤーの一方的な戦闘になりました。

どんなに手を抜いても上位のスコアを取れてしまう状況になり、次第に面白く感じないプレイヤーも増えていきました。

そのような熟練者達の離脱を防ぎ、新兵と熟練者を分けた別の部屋の必要性を感じ、スタンドアロンサーバー内の部屋で熟練者を集めるきっかけ作りとして、イベントを決行しました。

イベント運営の現状

現在は、かつての新兵と熟練者を分ける役割というよりは、チーム目標の達成の仕方を分かっているプレイヤーを集めた熟練者向け、またはこのようなイベントきっかけに復帰してもらいたいという復帰の機会として行っています。

Chivalry2 Japan Communityというディスコード内で素案を作ったため、現在でも開催にあたっての日程調整は、こちらで行っています。

開催は月に一回、土曜日の21時に行っております。

チーム目標のオブジェクト達成の仕方さえ理解しているプレイヤーなら誰でも参加できます。

イベントの今後

2023年もイベントを続けていく予定です。

しかし、このゲームは人数がいないと成り立たないゲームのため、プレイヤーの数、各回の参加人数によって継続可能かどうか、判断していきたいと思います。

開催する曜日と時間は変更せずに続けていきます。

質問や疑問がございましたら、コメントもしくはヤキモフブログのtwitterに連絡お願いします。

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