今年もChivalry2がいくつか開催されました!
日本人のプレイヤーのほとんどは名前を見たことあるぐらいの関係の密度、たまにセールが行われると新規のプレイヤーが入ってくるような状況でしたが、今年は登録者300万人こえてるような有名配信者が12月に配信したことにより、いつにも増して日本人の新規勢が増えました。
今年は新しいイベントがあり、ベテラン勢は特に楽しめた年だったかもしれません。
ということで備忘録のような総括をしていきます。
目次
TBB in East Asia
この大会では4ブロックに分けた予選と本選の3日間で行われました。
8/5にA,B予選ブロックと8/12にC,D予選ブロックの2週にわたって予選が行われ、翌週の8/19に本戦が実施されました。
ハイレべTOイベント
こちらは月に1度開催しているイベントですが、プレイヤーの皆様のおかげにより2年目を迎えることが出来ました。
今年は第6回~第17回までの開催となります。
イベント開催の日にちや部屋はChivalry2 Japan Community内の投票にて決定されています。
開催の告知についてはディスコード、もしくはヤキモフブログのXでご確認ください
第6回、第7回、第8回、第9回、第10回、第11回、第12回、第13回、第14回、第15回、第16回、第17回
日中対抗戦
以前にも開催したことがありますが、今回は日本のクラン所属メンバー、日本人プレイヤーvs中国クランメンバーで行われました。
今年の1回目は10/1、2回目は10/29に実施されました。
LTSイベント
今年は1/29~11/12まで開催されました。
上半期は毎週または隔週のペース、下半期は11/12のみの開催でした。
今後開催されるかは分かりませんが、気になる方は上記のXやChivalry2 Japan Communityのディスコードをチェックしてみてください。
まとめ
国際大会や国対抗戦、大体のイベントはディスコード内にて告知されることが多いため、漏らさずイベントの情報をチェックしたい方はディスコードに参加しておくことをオススメします。
来年のイベント開催はどのようなものがあるか分かりませんが、少なくとも私が運営させて頂いてるハイレべTOイベントについては来年も開催を予定しております。
もし始めたばかりのプレイヤーの方でこの記事をご覧になられているようでしたら、スタンドアロンサーバーの部屋に参加して、実力を上げておくことを推奨しておきます。
新しく来た新兵、復帰兵、そして昔からのベテランの方にも引き続き来年のイベントに参加して盛り上げて頂ける事をお願いしたく存じます。